最近思ったのは、仕事に熱意は本当に必要なのかということ。
熱意っていうのは維持するのがとても難しいものだと思うのです。
熱っていうくらいだからいつかは冷めると思います。
その熱に頼って、仕事をしてしまうとそれが冷めたときに何もできなくなる気がする。
結局は仕事というのはたんたんと毎日のやるべきことをこなせるかどうかだと思うんです。
いくら熱意を持っていようが、継続できなければ意味がない。
僕は熱意というものはただのきっかけづくりに過ぎないと思うのです。
なにかを始めよう
なにか新しいことをしよう
そう思ったときのスタートをかけるエンジンとして機能すればいいのであって、その後それを実行するときには一旦その熱意をどこかに置き、
たんたんと冷静に作業すればいいのではないかと。
なんか訳が分からなくてごめんなんさい。
もう少し言語化できるように考えていきたいな。
作業に熱意は要らない
いるのは現状を分析できる力とそれ修正する能力だ。
ちょっと名言っぽく(笑)