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僕がブログを続ける3つの理由

しょへ

こんにちは、しょーへいです。

ここ最近は石垣島のシェアハウスで毎日を過ごしています。

そのシェアメイトから

「なぜこんなにも赤裸々にしたブログをやっているんですか?」

と聞かれ、そのときはその場しのぎで答えましたが、しっかりと言語化が出来ていなかったので忘備録の役割とともつづっていこうかと思います。

ちなみにこのブログは収益は1円も発生していません。平均して毎日8~9人くらいしか見ていません。

それでもずっと続けているし、これからも続けていこうと思っているのは理由があります。

生きた証を残したかったから

自分の父親は事故で脳に障害を負ってしまいました。

今でデイサービスで介護を受けている状態です。人と喋ることはまともにできません。

でも父親が事故に遭う1か月前、僕の20歳の誕生日でした。

そのとき親父と父の実家に帰る二人旅をしたんです。

僕は末っ子で上には兄、姉がいたのですがどちらも下戸でお酒を飲めませんでした。

だからこそお酒を飲める僕の20歳になるときをずっと楽しみしていたと思うんです。

その二人旅の途中で居酒屋に行ったんですが、いろいろと仕事論とかこれからの人生についてとかたくさん語ってくれました。

自分も20歳なりに自分の考えてきたことをいろいろ父親に熱く語っていたと思います笑

そしてその1ヶ月後、父親は事故に遭ってしまいもうまとも喋ることができなくなってしまいました。

俺の親父がどう生きてきて、どう考え、どうやって俺たちを育ててきたのか。

もっともっと、自分の父親がなにを思ってきたのかを知りたいと思いました。しかし、それを知る術は一切ありませんでした。

だからこそ、自分が今現在、いったいなにを悩み、何を考え、どのように生きていたいのかの忘備録のような記録になるものを残しておきたいと思ったんですね。

自分が体験した辛さ・苦しさこそがいつか誰かを勇気づけられると思ったから

「人は普通成功体験を載せたいと思うじゃないですか」

あるシェアメイトにこう言われました。

僕のブログ、特に起業当初の日誌は基本的に全くポジティブなものではなく、かなりネガティブな内容ばかりになっています。

しかも見る人のことを考えずにほぼ書きなぐるような日誌になっています。

しょへ

自分でもめっちゃ読みにくいなと思いますし(笑)

それでも、その当時のことをほとんど編集せずに載せているのはその時に感じたことや悩みなどがリアルに感じてくれると思ったからなんですね。

そして、プロフィールや僕が仕事を教わるために入っていたスクールに寄稿したメッセージにも自分がこれまで体験したありのままのことを記載しています。

そのリアルな辛さや苦しさこそがきっと誰かの心を動かしたり、勇気づけられる気がしているんです。

というのも今現在の僕の仕事を教えてくれた人は自分のブログや自伝を出しています。

その中にはその当時、その人が感じていた

  • 生きづらさ
  • 悩みや葛藤
  • 苦しさ

などがありのままに書いてありました。

今までいろいろな成功体験や自伝を読んできましたが、僕の心はあまり動くことはありませんでした。

でも、その人のありのままにつづられた失敗体験を読んだときに、そのリアルな気持ちが僕の心を動かし「もう一度、頑張ってみよう」と思い、立ち上がることができました。

しょへ

とはいえ、こうやって自分のことを伝えるのには凄く勇気が要りましたし、伝えていこうと思うまでに10年はかかりました。

これが自分ができる唯一の社会貢献であり恩返しだと思ったから

前述したようにその人のブログや自伝を読んで、今の生き方や仕事ができています。

その人はまだ誰も自分に興味がないときから、それこそ本当に誰もそのブログを読んでいないときからずっと続けてきました。

そして、そのブログがどんどんと広まり、「この人のストーリーや生き方は面白い」と本を出版するまでになりました。

そして巡り巡ってその本がたまたま僕のもとに届き、こうして今の生き方をすることができています。

この人がブログを続けてくれなかったら、今の僕はきっとないと思います。

いつかは誰かに今の技術を教えてみたいと思っていますが、まだまだ自分には教える技術はありません。

だからこそこのブログを続けていくことが自分が今できるその人に対する恩返しであり、そしてこんな自分でもできる唯一の社会貢献だと思っています。

そして

たった一人でもいい、心を動かすほどじゃなくていい

「こんな生き方もあるんだな」と思ってくれる人が出てくるのを信じてこれからもブログを続けていこうと思っています。